2012年8月4日土曜日

EclipseにSupportPackageのjavadocを設定する

SupportPackageはデフォルトではjavadocは配置されません。

javadocが読めないこと自体はまだ致命的ではないのですけど、この状態だと仮引数がarg0、arg1…という意味のない羅列になってしまうので、javadocを認識させておいた方がなにかと便利です。

方法

前提として、ADT r20以上である必要があります。r17~r19くらいの間は、ライブラリにjavadocをアタッチできない不都合があったみたいなので、バージョンアップしましょう。


やり方はここで知りました。こちらはMacですが、Winでも手順は同じです。


プロジェクトのlibsディレクトリに、android-support-v4.jar.properties(jarの拡張子も含める点に注意)というファイルを作って、srcにソースディレクトリを絶対、もしくは相対パスで指定します。

  • sdkを保存したパスのextras/android/support/v4/srcがソースディレクトリになります。
  • ディレクトリの区切りは/です。ソースにディレクトリを指定する場合、最後の/は必須です。
  • docの指定は不要です。
    • javadocコマンドで生成して付与するやり方もあるみたいですが、過去バージョンでのお話なのか、現バージョンでは自分は出来ませんでした。
  • 文字コードはUTF-8を指定しました。

これでEclipseを再起動すると、Android Dependenciesのandroid-support-v4.jarにjavadocを保持していることを示すマークが付きます。

ついでに

srcをアタッチすると、javadocだけでなく、当然ソースも見ることができます。デバッガなどでAPI内部に入ったとき「ソースが添付されていません」と出るあれがなくなります。不具合の原因の特定などに非常に便利です。

当然、androidのAPIライブラリであるandroid.jarへのソース添付も可能です。しかもICS前後からはとても簡単になりました。

SDKマネージャーでソースを落とせるので、android.jarを右クリックして、「プロパティ」の「javaソースの添付」より外部ディレクトリから「<SDKのディレクトリ>/sources/android-XX」を指定するだけです。

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